データ項目の整理

Excelでデータ項目の整理をするのは大変!
データ項目整理のドロくささから抜け出し効率的に行うためのソリューション

データ項目整理作業

 DOA(Data Oriented Approach)の概念が浸透した昨今のシステム開発プロジェクトでは、プロジェクトごとにデータ管理者が任命され、対象業務やシステムで利用されているデータ項目が収集・整理され、データディクショナリーが作成されるのが一般的となりました。 さらに、この作業はデータモデリングとも密接に関連しています。 通常、データ項目の整理はExcelを用いて実施されることが多いですが、取り扱うデータ項目数が多くなればなるほど非常に労力が掛かる大変な作業でもあります。

 データ項目の整理とは、まずネーミングルールに則ったデータ項目名(論理名と物理名)の命名、同音異義語・異音同義語の整理、桁数や属性の決定、といったことからドメインやコンディション値の設定までを含んでいます。 これらの作業を支援ツールを使わずに、人間の目だけで確認しながらおこなっていくには限界があります。 また人間の作業にはミスがつきものです。

データ管理者支援機能(DA assist)

 データ管理者支援機能(DA assist)は、命名規約を「用語マスタ」として設定でき、XupperIIのデータディクショナリーに登録されているデータ項目が命名規約通りに命名されているかチェックすることができます。 さらに、命名規約違反となったデータ項目名を一括置換することや、物理名を一括設定することもできます。

データ管理者支援機能

データ項目命名体系

 データ管理者支援機能では、次の体系を前提としたデータ項目名の命名を行います。


データ項目名の命名例

 修飾語とは、データ項目の意味をより特定する言葉で、任意で複数指定可能とします。
 主要語とは、データ項目が管理する対象を表す言葉で、必須で単数指定とします。
 区分語とは、データ項目の種類を表す言葉で、必須で単数指定とします。

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