実績データの算出・蓄積
プロジェクト見積もりに必要なデータ
(開発規模や実績工数)を集積・蓄積していくためのソリューション
ソフトウェアメトリクス
プロジェクトをできるだけ正確に見積もるため、またプロジェクトの品質向上のため、ソフトウェアメトリクスの算出・収集・蓄積は、企業にとって重要なテーマです。
ソフトウェアメトリクスの必要性を認識されている企業は多くても、いざ実施するとなると、どのデータを収集するのか、どうやって収集・算出するのか、など課題は山積です。 また代表的なソフトウェアメトリクスとしては、COCOMO(Constructive Cost Model)、ファンクションポイント、ドキュメント枚数、作業工数、プログラム行数(Line Of Code)、発見バグ数、などが挙げられます。
ファンクションポイント法
システム規模を見積る方法として、「LOC」や「ファイルサイズ」がありますが、これらはシステム要件がほぼ固まった段階でないと計算できず、開発環境や運用環境に依存するため、客観的な指標として扱いづらいという欠点があります。ファンクションポイント法は、製造(プログラミング)局面に入る前、ユーザー要件が定まり必要な機能が見えてきた段階に、システム規模を概算することができるという特徴があります。 また、システム開発調達時には、異なるシステムの規模を比較したり、新規開発するか購入するかの投資意思決定をしたりする際の指標にも利用できます。
ファンクションポイント法は1979年にIBMのアラン・J・アルブレクト(Allan J. Albrecht)が提案し、その後IBMのユーザー団体で改良が加えられました。 1986年に米国IFPUG(International Function Point Users Group)が設立、国際的な普及・定着が図られています。 日本では1994年に日本ファンクションユーザ会(JFPUG)が設立されています。また、ISO/IECでは、ファンクションポイント法をベースとした「機能的規模見積り技法」の標準化作業が進められています。
Xradian
当社ではソフトウェアメトリクスとして、ファンクションポイントに着目し、XupperIIで一元管理されている設計情報から調整済ファンクションポイントを自動算出させるツールXradianを開発、提供しています。
Xradianでファンクションポイントを算出させるメリットとしては、下記の3点があります。
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XupperIIで設計した情報(入出力情報、エンティティ関連図、CRUDマトリックスの情報)から自動算出できます。
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ファンクションポイント算出時の属人性が排除できます。
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同一リポジトリを用いて、プロジェクトの進行に合わせ繰り返し算出することができます。このため、見積もりの一貫性を保証しつつ、見積もり精度を向上させることができます。
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